“敵”と見える人は、自分の表現不足を教えている

どんなに”敵”のように見える人でも、それは自分の表現の不完全な部分を指摘して教えてくれていると気づき、感謝して正しい表現をし直したらいい。あるいは、もっと表現に磨きをかけたらいいのです。これは、本当の意味での”悪”や”悪人”はないということでもあります。

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