善を引き出し拡大すれば、悪はなくなる

「悪」というものは本当に存在するのではなくて、善が十分表現されていないところをそう呼ぶのである。悪は「善の非存在」の状態だから、そこにある善を引き出し、別のところにある善も拡大していったら、そのうちに悪はなくなっていってしまうというのが生長の家の考え方なのです。

フォローする